羊配列
入力の手引き
Windows
macOS
Linux
version:1.7 (2022/1/20)
無シフト
以下はキーを単独で打てばそのままの文字が入力できる。
BS:BackSpace
中指シフト
ふたつのキーを
同時に
打鍵する。
下の配列表で、真ん中の赤い線を境に右側の文字を入力するときは
D
キーと同時に、左側の文字を入力するときは
K
キーと同時に打鍵する。
例えば、Lキーは単独で打てば「し」だが、Dキーと同時に打つ(=中指シフトさせる)と「り」になる。 DキーとKキーを同時に打鍵した場合は「く」になる。
例外として「を」の入力は、Aキーと;(セミコロン)キーの同時打鍵となる。
親指シフト
スペースキーとの同時打鍵により、濁音を入力できる。
例えば「し」が当てられているLキーをスペースキーを同時に打鍵すると、「じ」が入力できる。
なお半濁音については、「ぷ」だけ例外だが、その他は清音キーの中指シフトに対応している。
小指シフト
真ん中の赤い線を境に右側の文字を入力するときはAキー、左側の文字を入力するときは ;(セミコロン)キーと同時に打鍵する。
配列表
まとめ
IME差異や日本語/英語キーボード配列の違いにより、記号の出力は怪しいかもしれない